あなたは掲示板ちほーのフレンズなんだね死ね

正義の味方、嫌いです

アイツらは

いずれ群れてやってくる

殴る蹴るの暴行だ

救ってるのは

助けるに値しねえ

いずれ全て忘れたフリして

それぞれの生活に

埋没してるだけの能無しだ

今日は少し

頭のおかしい話をしよう

誰と戦ってるかではなく

個人的で自己中心的な

俺のための感情論

まぁいつもの事さ

オフパコあれね

キチガイの所業です

下半身とプライバシーの

マネージメントすら

できねえ低脳が

性欲だけに突き動かされて

おちんぽでマンコを突き

結果、顰蹙買って晒される

晒されるだけならまだしも

奴らは人を巻き込む

そしてセックスすらできねえ

顔面のゴミ共が

某掲示板に集積されて

鬱憤晴らすかのように

叩き合うという

きっしょい鼓笛隊

SEKAINOOWARIの

ライブみたいな地獄絵図だ

いつまで同じネタしがんでんの？

集まってるの低脳ジジイと

淫乱クソババアだもんな

新しい楽しみを見つける

能力が退化してんだろうね

そもそも匿名だから

証拠もない

確証もない

正義なんてある訳ない

そんな中で

アイツガー

コイツハー

証拠だせー

野党と同じじゃねえかこの野郎

お陰様で

このブログに来る人の8割は

ゆっくん界隈監視スレから

だそうです

ありがとうございました

まぁそんな訳で

所詮は人類みな敵です

裏で陰口ぶっ込んでます

当たり前ですよ

卑しい人間なんだから

自分より目立つ奴は

気に入りませんよねえ

わかるわー

見えない敵との殴り合い

頑張ってくださいね

俺はコイツラヒョーキンだな

ぐらいには思っててやるよ

どうせお前ら

俺より低所得だし先に死ぬ

ざまぁ

ゆきひろ死なねえかな

竹原ピストン

さくら舞散る中に忘れた記憶と君の声が抉ってくる

薄味 、嫌いです

社会不適合者だから、なのか

『未来』を維持するために

 今を犠牲にして生きる様が

とても嫌いです

健康を維持するために

味気ねえ不味い飯を喰らい

感動もそこそこに

ありがとうごちそうさま

本心かそれは

どうせいずれ皆死ぬのに

何という往生際の悪さよ

 チンポが勃たなくなった頃

ようやく感じる健康への感謝に

何の意味があるのだろうか

まるでジジイとババアの

箪笥貯金じゃねえか

 孫にやるぐらいしか能がない

桜を観てきた

というか強制的に

連れていかれた

花見という人間が酒を飲む口実のため

踏み固められて死ぬ芝生

居酒屋で飲んだ方が絶対美味いのに

なぜ埃と花粉にまみれてまで

外でやろうとするのか

ババアががなるカラオケに

五感をやられながら

延々とこの不条理対して

自分を納得させるための着地点を

模索していた

風が

桜がごぉぉっと飛び散った

某映画のようには綺麗ではないが

桜吹雪の中で見た景色は

おぉぅと声が出てしまう程に

非日常的だった

ああ、これなのか、と

帰りに的屋の並びで見つけた射的

やろうやろうと五月蠅い彼女

まぁこれも花見の一環ですよねと

綺麗に負ける準備をして

俺が全額払った

普段は絶対買わないよねって

安キャラメルを

狙っては外し狙っては外し

だんだん機嫌が悪く

極悪になっていく彼女

あれよあれよと減る俺の金

あぁこれは必殺だね

殺られるね、と思った

どうせ殴られるなら

彼女とのゲームに勝つという

禁忌を破って殴られよう

実は射的には大きなコツがあって

コルクの詰め方で威力が全然違うし

的へ伸ばす腕の長さも

俺と彼女では全然違う

鎧袖一触

彼女が狙っていたキャラメルを

一発で落とす俺

周囲にいた不意ロリたちから

黄色い声を受けてこの竹原

花見最高じゃねえかと思った

案の定、機嫌を損ねた彼女

貰ったキャラメルと景品を渡して

惨劇回避を狙ったのだけど

その景品が

『にぎにぎぶどうボール』とかいう

網タイツを履いた変態ライクな玉で

かえって怒りの火に油を注ぐ形となり

ゲームオーバーで御座います

「山椒魚」がたくさんいるね

竹原ピストン

映画館と揺れる幼いケツ

 映画館、嫌いです

社会不適合者だから、なのか

『観るぜ』という強い意志を持って約２時間

クソ椅子に拘束される事がとても苦痛だ

コナンの零の執行人を観に行った

コナンというよりは大好きなコナンを観て

アヘ顔キメて喜んでる彼女の顔が

実はお目当てだったりしたんだが

実は俺コナン全然知らない

コナンについての知識は

眼鏡でキックが強い

彼女の髪が尖っている

ガキが集まっていろいろする

人が死ぬ

灰原ちゃんのお胸ペロペロ

というぐらいで案の定

公安だの検察だの警察だの逮捕だの

大っ嫌いなワードばっかで

耳が悲鳴をあげてた

ネタバレは良くないし

実際興味無くあまり覚えてないので

詳しくは書かないが

クライマックス付近の大変な状況で

たくさんの人が死んでる状況で

キャラメル色のナイスガイが

「愛の力は凄いね」などと

ビラとビラの真ん中が

120％湿潤するであろうアツい場面

脳がそれを全力で拒否した瞬間

思い出されたのは

ロボコップの警官が射殺されるシーン

トラウマが蘇り

心の機微を何も感じられないまま

１時間５０分が流れた

彼女は家に戻ってからもゴキゲンで

アヘ顔のままキャラメルナイスガイの

名前を言っては嬉しそうにケツを振っていた

喜んでるなら良かったかなと思いつつも

なんかムカつくなとも思い

喜ぶケツにカンチョーをぶち込んだら激怒

しこたま殴られ罵倒され

ゲームオーバーで御座います

ブログ開設しました

竹原ピストン